2018-05-20

カーボンプリント・ワークショップ

カーボンプリントとは、1855年に生み出された技法です。ゼラチンにカーボン顔料を混ぜ支持体に均一に塗布して印画紙とする為、耐久性があり退色や科学的劣化がなく極めて安定したプリントです。また使う顔料によって色味を変えることも出来ます。

初期のカーボンプリントはダイレクトカーボンプリントと呼ばれる中間調を出す為に粗いテクスチャーの紙を支持体に使っていましたが、1860年代に別の支持体に転写するダブルトランスファーが紹介されました(*1)。この方式は紙だけに限らずガラスやプラスティックなど様々な素材に転写できるのも魅力です。

ワークショップでは、まずカーボン印画紙の製作法をデモンストレーションしてカーボンプリントへの理解を深めていただき、その後参加者のネガをプリントします。
(*1) 「写真技法と保存の知識」著ベルトラン・ラヴェドリン

日時

2018年6月24日(日)
10:30-18:00 (休憩1時間)

定員

6名

受講料

¥15,000-(税込み)

6/12をもって応募は締め切らせていただきました。多数の応募、ありがとうございました。

なお応募者多数の為、抽選とさせていただきます。結果はメールにてご連絡させていただきます。

講師

剱 芳夫 1948年生まれ
長年カーボンプリントを研究、制作し、写真展多数。また、安価に出来る方法も開発してきた。

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